北守谷地区まちづくり協議会の趣旨・活動を多くの住民の方に理解して頂き、住民の皆さんが
「住みやすく、住みたい,安全に暮らせる」まちづくりを目指し、地区内の各団体の活動の情報を積極的に入手し、それぞれの地域活動の様子を発信しています。
地域住民のニーズの取得に努め、各地へ取材に出向き、地域に密着した広報紙「ふれあい北守谷」を年3回以上発行しています。(発行部数:約6000部)
「ふれあい北守谷」は、発行月(3月,7月,11月)に自治会加入世帯へ配布、および公民館や文化会館、市民活動支援センターにも置いています。
※過去の「ふれあい北守谷」は以下のアーカイブよりご覧ください
【編集メンバーの思い】
北守谷地区は日本住宅公団が32000人規模の新守谷ニュータウンとして開発し、昭和57年(1982年)から入居を開始して43年が経ちました。現在は人口は当初の計画の約半分16000人、7200世帯です。近年新守谷駅周辺のさびれが目立ちますが、守谷市の中でも一番の優良の住宅地であり、まだまだ伸びる余地があります。
若い世代の人たちが住みたくなる街を目指して地域の魅力を発信していきます。
我々の広報紙は単にイベントの報告ではなく、皆さんの心に刺さる様な記事を掲載し、北守谷の文化を共有できる事を目指しています。